BIY防災バッグができるまで。
「自助意識を向上させる
ユニークな防災アイテムを
学生と開発」
ユニークな防災アイテムを
学生と開発」
近年多発する自然災害に対して、手提げ袋で新たな防災が提案できないか・・・・。
そんな想いを弊社と同じ東大阪市内にある近畿大学に企画を持ち掛け、平成29年より弊社と近畿大学の文学部及び経営学部のゼミが共同で商品開発を開始し、経営学部による市場調査を踏まえて、学生たちが商品のアイデアを出し合ってくれました。
誰にでも扱いやすいことに加え、購入して日が経つと中身の物を忘れてしまう点を改善する商品を目指し、6か月の講義を経て完成したのが「BIY(Bousai It Yourself)防災バッグ」です。
商品名の由来は、Do It Yourself(DIY:自分で作る日曜大工)であり、災害に備えて自身で準備しようという意味が込められています。
親しみやすく、かつ覚えやすい製品イメージをアプローチすることで防災意識の向上につなげることを目指しています。
そんな想いを弊社と同じ東大阪市内にある近畿大学に企画を持ち掛け、平成29年より弊社と近畿大学の文学部及び経営学部のゼミが共同で商品開発を開始し、経営学部による市場調査を踏まえて、学生たちが商品のアイデアを出し合ってくれました。
誰にでも扱いやすいことに加え、購入して日が経つと中身の物を忘れてしまう点を改善する商品を目指し、6か月の講義を経て完成したのが「BIY(Bousai It Yourself)防災バッグ」です。
商品名の由来は、Do It Yourself(DIY:自分で作る日曜大工)であり、災害に備えて自身で準備しようという意味が込められています。
親しみやすく、かつ覚えやすい製品イメージをアプローチすることで防災意識の向上につなげることを目指しています。